タレットを使う
Lvが上がるとタレットという機械を出せるようになり、勝手に攻撃をしてくれます。「オートタレット・ルーク」は単体攻撃、「オートタレット・ビショップ」は範囲攻撃です。タレットはルークとビショップどちらかしか出せません。2体以上ならビショップの方が上ですが、殲滅速度等を考慮すると3体以上の時にビショップがいいかなと思います。タレットは自身で移動できずに設置場所に留まるので、移動するたびに出し直す必要があるので注意しましょう。
ほとんど使うことはないと思いますが手動でタレットを回収することもできます。一定距離離れると勝手に消えるのでID等では放っておいても大丈夫です。
新しいProc
「クリーンショット」を覚えると「スラッグショット」使用時にProcが乗るようになります。「スプリットショット」と同様に特殊弾を消費すると確定でProcが乗ります。「スプリットショット」「スラッグショット」に続く3段目のスキルという認識で問題ありません。
ワイルドファイアに全てをつぎ込む
機工士と言えばWi-Fi「ワイルドファイア」と言ってもいいくらい重要なスキルです。効果時間中に与えたダメージの一部を蓄積して効果終了時に溜めた分のダメージを与えます。「ワイルドファイア」の効果時間中に如何にダメージを叩き込めるかが重要になるのでほとんどのスキルを「ワイルドファイア」に合わせて使うことになります。
スキル回し例
この回しは戦闘前に「リロード」をしてリキャストが戻った状態の前提です。
![]() |
戦闘が始まる前に特殊弾は装填できるのでまずは弾を込めます |
---|---|
![]() |
タレットを出すのも忘れないようにしましょう |
![]() |
まずはバフから |
![]() |
「ワイルドファイア」の下準備として「ラピッドファイア」で手数を増やします |
![]() |
ここから畳みかけるようにスキルを使います |
![]() |
特殊弾が残っているのでProcが確定で乗ります |
![]() |
「ラピッドファイア」の効果でGCDが短いので「クイックリロード」だけ挟みます |
![]() |
ここも特殊弾の効果でProc確定です |
![]() |
「クリーンショット」が一番火力が出るのでこのタイミングで使います |
![]() |
確定クリティカル+特殊弾で威力増加した「クリーンショット」で「ワイルドファイア」のダメージを上乗せします |
![]() |
ここで特殊弾がちょうどなくなるので「リロード」します |
![]() |
3発分の特殊弾でちょうど「クリーンショット」まで確定で繋がります |
![]() |
Procなしでも使うことができますが通常時は「スプリットショット」の方が威力が上です |
![]() |
「クリーンショット」が着弾するかしないかくらいのタイミングで「ワイルドファイア」が炸裂します |
![]() |
使えるアビリティと特殊弾がなくなったら「スプリットショット」を繰り返します |
![]() |
もちろんProcが乗ったら「スラッグショット」及び「クリーンショット」に繋いでいきます |
![]() |
そうこうしているうちに「クイックリロード」のリキャストが戻ります |
![]() |
1発だけですが特殊弾を装填できたので |
![]() |
ここでは「スラッグショット」が確定で撃てます |
![]() |
以降アビリティのリキャストが戻り次第同様の使い方で繰り返します |
・ ・ ・ |
・ ・ ・ |
「ワイルドファイア」の効果中は忙しくなりますが、それ以外はLv30以下とおよそ同じです。Lv50以降はこちら↓