ヒートゲージの管理
WSの変化
主要3スキルがヒート50以上の時に技が変化(威力が上昇)します。特殊弾の効果等はそのままなのでヒートを50以上に保つようにしますが使い方は今まで通りになります。
変化前後のスキル
ヒートゲージを下げる
WSの中で唯一「ヒートゲージ」を低下させることができます。「ヒートスラッグショット」と同等の威力なので「ヒートゲージ」が75以上の時かつ特殊弾がない時に使っていきます。
ヒートゲージを上げる
ヒートを強制的に50になるので戦闘開始時やオーバーヒート後の「ガウスバレル」の再装着時に使うことで即座に「ショットマスタリー」を有効にできます。
範囲攻撃にもなる火炎放射器で、使用中はかなりのスピードで「ヒートゲージ」が上がっていきます。
敵の数が多い場合にもオーバーヒートしながら使う続けるのももちろん有効ですが、意図的にオーバーヒートしたい時や「バレルヒーター」がない時に「ショットマスタリー」を有効にしたい場合のヒートを稼ぐ手段として使えます。
タレットの強力攻撃
設置しているタレットを爆発させることで強力な攻撃ができます。
使うと30秒間タレットが設置できなくなりますが、「ハイパーチャージ」など各種シナジーと合わせることでより多くのダメージが与えられます。
再設置を忘れるとかえってDPSが下がってしまうので気をつけましょう。
スキル回し例
「ヒートゲージ」をコントロールしながら「ワイルドファイア」に合わせてオーバーヒートするようにします。
アビリティのリキャスト中にオーバーヒートしてしまうとかえってDPSが下がるのでタイミングがずれた場合はヒート50以上を維持して各種リキャストと合わせましょう。
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定番の事前準備です「ガウスバレル」「リロード」「オートタレット・ルーク」 |
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まずはバフから |
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被ダメ増効果のある「ハイパーチャージ」から始めて「ワイルドファイア」の効果を高めます |
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「ワイルドファイア」中にリキャストが戻ってくるのでここで使っておきます |
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特殊弾が残っているのでProcが確定で乗ります |
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特殊弾が1発残っていますが敢えて「リロード」します |
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「フレイムスロアー」で一気にオーバーヒートさせます |
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オーバーヒートしたら事前にProcさせておいたので「ヒートスラッグショット」を |
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「ワイルドファイア」の下準備として「ラピッドファイア」で手数を増やします |
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ここから畳みかけるようにスキルを使います |
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特殊弾も残っており、次の「整備」を「ヒートクリーンショット」に乗せたいので「ヒートスプリットショット」を挟みます |
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「整備」は「ヒートクリーンショット」に乗せます |
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「ラピッドファイア」効果でGCDが短いので「クイックリロード」だけ挟みます |
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事前にProcさせてあった「ヒートスラッグショット」 |
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「リコシェット」は「ワイルドファイア」中に |
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Procが残っているので「ヒートクリーンショット」 |
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このあたりで最初に使った「ガウスラウンド」が返ってきます |
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かなりギリギリですがオーバーヒート中なので「クールダウン」を |
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「ハイパーチャージ」の効果が残っている間にタレットを爆発させます(「ワイルドファイア」にこのダメージは乗りません |
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バーストが終わり「ワイルドファイア」の効果が切れたら「ガウスバレル」が再装着できるまで通常の回しを(Procに応じてスキルを変更 |
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開幕はまだバフ時間が残っていますが「ガウスバレル」直前に「ホットショット」を更新しておきます |
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「ガウスバレル」を装着したらすぐに「バレルヒーター」ですぐに「ヒートゲージ」を50にします |
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「ワイルドファイア」等のリキャストが戻るまで「ガウスラウンズ」を挟みながら通常のスキル回しに戻り、あとは60秒おきに「ワイルドファイア」を繰り返します(「ハイパーチャージ」と「オーバードライブ・ルーク」だけ120秒 |
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「ヒートゲージ」のコントロールが難しいですが伸びしろが多いのがこのレベルの機工士なので数をこなして回しを手におぼえさせていきましょう。
アップデート毎に変更があれば随時修正していきます。